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02/19/2007    ある詩人の物語
当時、戦う詩人という人が居ました。(以下ひゅむ♂詩 タル♀詩)

今の時代はタブーかもしれないけど、70キャップまでその人は詩/戦で上げたというある意味凄い人です。
Lv上げでボーパルブレードを撃っていたのは、今も昔もひゅむ詩さんだけだった気がします。

そんなひゅむ詩さんに同じLSだったタル詩さんは強く惹かれました。
元々フレ同士でもあり、気の合う二人は仲が良かったのです。

タル詩さんが詩人を上げ始めたキッカケはひゅむ詩さん。
LS活動でみんなの役にたてるから!という理由もありましたが、ひゅむ詩さんを見て"詩人って楽しそう"って思えたのが1番の理由らしいです。

タル詩さんはLv上げを頑張りました。
"ひゅむ詩さんに追いつきたい"という気持ちが強かったのでしょうね。
Lv上げはもちろんサポ戦で!…とはさすがにしないでサポ白で出来る限りのことをして上げました。
サポ白でも殴る事は忘れていなかったみたいですが…w

一方ひゅむ詩さんの方は当時履歴が付いていないウィングソードを作成したり(当時は数百万)、STR装備を集めたりと更に磨きがかかっていました。


ひゅむ詩さんとの何気ない会話、そして詩人の話…タル詩さんは楽しい日々を過ごしました。

詩人のLvも63になり"メヌエットIV高いー・・・"とか悩んでいた時にひゅむ詩さんからTellが

ひゅむ詩「タル詩さん、今時間あるかな?」
タル詩「うん?大丈夫だけど、どうしたのー?」
ひゅむ詩「ちょっとねw じゃあバスにいるから来てもらっていいかな?」
タル詩「はーい」

何かな?と思いつつ急いで飛空挺に乗ってバストゥークへ。

バスに着き、商業区のモグ前に彼は居ました。

タル詩「どうしたの?バスまで呼び出して」
ひゅむ詩「とりあえずコレを受け取って」

そう言ってわたしにトレード。
トレードの中身はひゅむ詩さんが使ってた楽器や装備、その中にあのウィングソードも入っていました。

タル詩「これって・・・」
ひゅむ詩「受け取って」
タル詩「でも」
ひゅむ詩「いいから受け取って!」

バスに着くまで直感的にこうなる事は分かっていたのかもしれません。
トレードを受け取ったらヴァナから居なくなりそうで、タル詩さんは受け取れませんでした。

ひゅむ詩さんがそっと口を開く…。

ひゅむ詩「この先忙しくなりそうだから今月でFF引退する事にしたんだ」
    「だから装備を君に託そうと思ってここに呼んだんだ」
    「本当は宅配で送る落ちるつもりだったけど、タル詩さんがログインして来たから直接渡そうと思ってね」
    「まだ装備できないのもあるけど、いつか大事に使ってくれる。そう信じて」
    「だから受け取って欲しい」
タル詩「・・・」

そして受け取るタル詩さん。
ここまで言われたら断る事なんて出来なかったみたいです。

ひゅむ詩「ありがとう('∇')」
    「じゃあ俺は落ちるね」
タル詩「(⊃д⊂)」
ひゅむ詩「泣かないでw さよならなんて言わないから元気に送ってよw」
タル詩「うん」
ひゅむ詩「またね('∇')」
タル詩「またね!」

そう言ってsmileとwaveを交わし、ひゅむ詩さんは落ちていきました。
手元に残ったのは詩装備と楽器、そしてウィングソード…。

仲の良いフレが居なくなるのは初めてじゃない、けど慣れもしない。
いつか来る事は分かっていても、その日が来た時は…。

しばらく真っ白だったタル詩さんだったけど、手元に残ったものを見て詩人を引き継ぐ事を決意。
ひゅむ詩さんの思いを胸に秘めて…。


その後70になりウィングソードも装備できるように。
CHR、MP装備も完備しつつ殴り装備もしっかり揃えてるタル詩さんが居ました。
滅多にしないけど殴る姿はまさに"戦う詩人"、ボーパルブレードを撃つ姿はひゅむ詩さんそっくりです。

そしてキャップが解放され75に。
"戦う詩人"ではなくなったけど、そこにはしっかりしたタル詩さんが居ました。
エヴィを覚えたり、ジュワユースを取ってたり頑張ってたようです。


きっとひゅむ詩さんが居なかったら詩人を上げていなかったかもしれない。
詩人はひゅむ詩さんとの思い出が詰まっているジョブ。
だから詩人にジョブチェンジする度に思い出が甦ります。


今手元にある、あの時渡された楽器と装備と共に…。

                                          Fin














で、タル詩さんは現在色々開き直った様な性格になって忍者をやってたり。
ひゅむ詩さんは赤魔道士をやってたりします(´・ω・`)

うん、ひゅむ詩さん帰ってきたの。
75まで解放された3ヵ月後くらいにw

イキナリ「やっほー('∇')」ってTell来て驚きました。
反面嬉しかったのですが、まぁイキナリのことだったので何が何だか・・・。
名前も違うので何か違和感感じますしね。
まぁ倉庫に前キャラの名前保管していたので返しましたけどw
うわ、思い出の人の名前保管とかキモチワルイwwwww
あの名前は初期組みじゃないと絶対作れない名前だったのですよw

というわけで前と同じ名前、同じ種族で赤魔道士を上げきってました。
キャラを消したのは後悔してないみたいだし、コレでいいのかなぁ…w

時が経ち、すれ違ったり出会ったりしたときに話す程度になっちゃったけど、今でも良いフレです。
でも今はミスラで遊んでるのよね…なんかシーフやからくりが75になってましたよ(´ー`)

あ、言っておきますがコレほとんど実話ですからね!
あの頃のタル詩さんのピュアな心はどこにいったのかな…。

あなたもこういう思い出ありませんか?
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